庭つくりのヒント

要望に対するズレ

どれだけお客様の庭に対する不安や不満を理解する事ができるか?

その原因は何か?

ここをしっかり突き止めないと次に進めないといつも考えている。

が、まだまだ出来ていない。

8月にご相談を頂いたお客様

「実家から植木を何本か移したいのだけどどうすればいいのか」

というご相談。

いつも通り、現場を拝見させて頂いてからということで現場確認。

庭は雑草が・・・

でも、そこにはお客様が植えられた植物も。

ご要望をお聞きして、次回は提案書を届け。

動線、レイアウトをしっかりする事で使い易くなります。と提案。

お客様は難しい顔。

お客さんが要求しているのはこれでは無い。

そこで、次回はどの様な感じで庭に入って行くか、その場所を実際に草を刈って見える化してみましょう。

と言うことで今回が3回目。

作業をして、お客様に確認するでも難しい顔・・・

そして、動線がどうこうよりも持ってくる植木を何処に植えればいいか。

まず、それを知りたい。

との言葉。

打合せ記録を見直せば確かに1番最初に書いてある。

それを、私が勝手に「庭全体をどうにかしてから、植木を植える」と思い込んで

お客様からしてみれば訳の分からない提案を続けてしまった。

シンプルに考えていれば、答えはすぐ出たはず。

問題をわざわざ大きく考える必要は無いのにと。

初心わするべからず。

日々を見直す経験をさせていただきました。

T様無駄なお時間を頂き申し訳ありませんでした。

我を見直すいい経験になりました。

ありがとうございました。

2017年9月18日がんばっ庭スタッフ
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