庭のリフォーム

今日も皆様のお陰です。熊谷市の庭、外構リフォームの様子。

季節外れの温かい日となりました。
今日の熊谷は20℃超え
ちょっと、おかしくなってしまうような陽気でした。
本日も感染症対策をしっかりとして、現場を進めさせてただいております。

現場監督の深澤より送られてきた現場の様子をちょっとご紹介。

こちらは、10年以上前にお世話になった熊谷市のK様邸の外構リフォームの様子。
あの時、小さかったお子さんが皆、免許を取った関係で駐車スペースの拡張のため
再度、ご依頼頂きました。
お客様との昔話に花が咲き、サッカーをやっていたお子さんに現場で「ダブルタッチ」を
教えていた事を話され、当時の事がまた蘇りました。
何をしに現場に行っていたのでしょう?
そのお子さんも、大学生との事。時間が経つのは早いですね。

こちらは、周囲の擁壁とフェンスの設置でお世話になっている熊谷市のお客様です。
自治会で役員を一緒にさせて頂いた縁で、工事をお世話になっています。
ポストの設置の様子。

写真で見ると、何ともないようですが、これはメーカーで設定が無いパターンの組み合わせ。

取付金物も純正の物がありません。
でも、そこは今までの経験で、現場監督の深澤が知恵をだして納めてくれました。

らくらくレンガで花台作成

こちらは、熊谷市T様邸
現在、玄関周りの庭のリフォーム中です>
奥様がお花を置く台が欲しいとの
それなら!
と、らくらくれんがで土台を作り、天板にはホームセンターでも購入できるメース板を
組み合わせて作成。
なぜ、らくらくれんがを使ったか?
それは、接着材やモルタルを使っていないので、移動ができるという利点があるからです。
どこにでも動かせます。
お客様の完成によってアレンジが可能になります。

そして、本物のレンガを使っていますから、見た目も文句なし。
こんなも、おすすめです。

楽しく、わくわくお庭創り、リフォーム楽しみませんか?
お気軽にお問合せ下さい。

 

 

2020年11月19日がんばっ庭スタッフ
カテゴリー:庭のリフォーム, 現場日記(施工例)

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