リビングから見える子供達の様子【遊育の庭】

小さな兄妹が遊んでいるところがリビングからも良く見えるのでお母さんも安心。凹凸のないフラットな床は歩き始めの弟にも負担は少なく。シンプルデザインでライフスタイルの変化にも対応できます。

施工タイプ設計~施工完了

下のお子様が生まれたばかりの熊谷市のT様のお庭の施工例です。
子育てに追われて、いつの間にか手付かずで雑草だらけになってしまったお庭。
お客様のご要望は次の通りでした。
・2番目の子供が生まれるので、庭で遊べる様にしたい。
・使い勝手が良くしたい。
・安全にお子様を遊ばせたい。
・玄関廻りを占領しているドクダミを何とかしたい。
・コストを抑えたい。

生まれてくるお子様も安全に遊べるという事で、元々、あまり広く無いスペース。
樹木や草花のスペースを取ると子供が遊ぶ時にかえって邪魔になってしまう事を
考慮してシンプルなフラットデザインを提案。

現場の状況。
庭は家の横1m程度の通路を通った奥にあります。
重機等は入れられません。
土などの搬出等の作業工程はコストが係ります。
限られた予算内での最大限の夢の実現の為に、現場を確認して選択した工法は
庭のレベルを上げる。

と言う工法です。通路のとの境界部分にはレンガを積んで縁石とします。
1段ではなく2段。約15cm
これは、出来る限りレベルを上げることで家から降りる時に段差が少なくなり、
昇降が楽になる事と、レベルが上がる事でリビングから庭で遊んでいる子供様子が
見えやすくなる。という一石三丁の効果があります。
次に選択するのが材料。
材料によって工法が変わる為に当然コストも変わってきます。
私が提案したのはインターロッキングブロック。
下地にコンクリート等を使わない工法なので施工コストが抑えられます。
また、今回使用したエスビック社のパエリアと言う製品は表面が単色ではなく
色むらの付いた加工が施されている天然石に近いイメージの質感を持っています
ので、コンクリート資材特有の冷たい質感が緩和されます。
今回は600㎜×300㎜という大きいサイズの物を使用した為に重くて職人さんは大変でしたが

この様に工夫をした結果、無事お客様のご予算内に納まることが出来ました。

こちらが施工前のお庭の様子です。

雑草だらけのお庭でした。

 

事前に除草剤を散布して1週間程してから草を刈り込みます。
これは、草の根にもダメージを与えインターロッキングの間から雑草が生えてくる
のを抑える為のひと手間です。

 

インターロッキングの下地となる砕石を、人力で運びこみ転圧をしている様子。
通常であれば、掘削という作業がありますがこの現場はその作業を省く事が出来ました。
掘削をすると残土処分という費用も発生しますがこの費用も今回は省けました。

 

下地となる砂を運び入れている様子
これも人力!

 

花壇にする部分をサークル場にレンガを積んでいます。
キレイなサークルになるように通常の半分の大きさのレンガを使います。
これも、こだわり。

 

砂を勾配をとり、キレイに均してインターロッキングを敷き始めます。

 

アールに合わせてカット作業

 

段々先が見えてきた。

 

完成の前にこちら。
玄関の門柱周りをドクダミが占領していました。
自転車にも絡みついている始末。
こちら全部抜いて、門柱の周囲を人工芝で仕上げる事に。

 

ドクダミを抜いて人工芝の下地となるモルタルを打設した所
「こんなに広かった。」

 

こんな隙間も。しっかりやりますよ。

 

こちらが人工芝を貼りおえた状態。
広く、段差もなく使いかってが良くなりました。

 

そして、お庭の方の完成がこちら

キレイなインターロッキングのお庭へ

 

 

広々とした空間に生まれ変わりました。
サッシから降りる段差も少なくなり、お子様でも降り易くなっています。
プールを出しても、泥だらけになはなりません。
三輪車等でもスイスイ。
お子様が手が掛からなくなった時は、インターロッキングを外せば簡単に
植栽スペースを作る事も可能。
庭に出ることでストレスの軽減、免疫力の向上出来る庭での過ごし方をいつまでもして頂く事が可能です。

限られた予算でも最大限の工夫と意見のキャッチボールでお庭のリフォームは全く
違った形になります。
良い子が育ち、家族の健康を増進させてる力を持つ、庭とエクステリア空間で豊かな時間を
あなたの夢の実現の為にトコトンお付き合いします。

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